SSブログ

12-05 No.4 [日記]

<Paraty>
PARATY 311.205 ¥2180
ゴドフスキー:ショパンのエチュードに基づく左手のための22の練習曲 ――
第5番変二長調/第2番変ニ長調/第22番嬰ハ短調/第35番変ロ短調
第13番変ホ短調/第40番変ト長調/第12番a変ト長調/第18番a嬰へ短調
第21番イ長調/第3番イ短調/第31番イ短調/第20番変ロ長調/第41番ロ短調
第28番a嬰へ短調/第30番ヘ長調/第44番ヘ短調/第15番a変ホ長調
第23番変イ長調/第16番a変ト長調/第6番嬰ハ短調/第45番a変ニ長調
第43番嬰ハ短調
イヴァン・イリッチ(ピアノ/スタインウェイ)
ショパンのエチュードをさらに難しく変貌させたピアノの鬼神ゴドフスキーの
「練習曲」。パリ音楽院を優秀な成績で卒業したエリート、イリッチはこの超
絶的な「練習曲」の中から"左手"のために書かれた22曲をセレクト!
"左手1本"で繰り広げられる見事なゴドフスキーのピアノの世界。イヴァン・
イリッチ、また1人楽しみなピアニストが表舞台に登場です。
録音:2009年7月&2010年7月、2009年7月&2010年7月、
マルセル・ランドスキ・オーディトリアム(パリ)

PARATY 409.212 ¥2180
イリスのポートレート -
クープラン:ヴィオラ・ダ・ガンバのための組曲とクラヴサン小品集
エマニュエル・ギグー(ヴィオール)、ブルーノ・プロコピオ(チェンバロ)、
シルヴィア・アブラモヴィチ(ヴィオール)、
レミ・カセーニュ(テオルボ&バロック・ギター)
ジョルディ・サヴァールやパオロ・パンドルフォ、クリストフ・コワンといっ
た古楽界の名匠たちから教えを受けたフランスの女流ヴィオール奏者エマニュ
エル・ギグーが、次代の名手たちと共に贈る大クープランへのオマージュ・プ
ログラム。
サンフォニー・デュ・マレやル・コンセール・ダストレ、ゼフィーロ・トルナ
などのメンバーにも名を連ねるエマニュエル・ギグー。
ブラジルの名チェンバリスト、ブルーノ・プロコピオとの才気煥発のクープラ
ンは古楽ファン要注目!2009年10月の録音。

PARATY 211.115 ¥2180
トゥリーナ:ギター独奏作品集 ――
颯/タレガ礼讃/ファンダンギーリョ/セビリャーナ/ソナタ
カンシオン形式の歌Op.19より/村は眠る
ホセ・ルイス・トゥリーナ:コプラ・デ・カンテ・ヨンゴ
セバスティアン・リナレス(ギター)
1978年、トゥールーズ出身のフランス人ギタリスト、セバスティアン・リナレ
スのトゥリーナ・アルバム。
フランス印象主義やフランクの影響を経てたどりついたアンダルシアの情熱に
あふれるトゥリーナの音楽。リナレスが弾くギターの情熱的な音色と情感豊か
な歌心、絶妙の間合いは、フランス・ギター界に現れた大器の証明となる。
2011年4月の録音。




<ENZO Recordings>
EZCD 10021 ¥2450
うたかた
[1]. 松平敬:入祭唱
[2]. トマス・タリス:我、汝の他に望みなし(40声のモテット)
[3]. グレゴリオ聖歌:主の祈り
[4]. 中川俊郎:主の祈り(2007)
[5]. グレゴリオ聖歌:息子たち、娘たちよ
[6]. 森田泰之進:うたかたながし (2010)
[7]. グレゴリオ聖歌:めでたし海の星
[8]. 木下正道:石をつむ II (2010)
[9]. 志田笙子:なぜ? (2011)
[10]. グレゴリオ聖歌:めでたし海の星(別ミックス)
松平敬(Voice2-10)(Perc1, 5-8, 10、プサルテリー 7、エレクトロニクス 1)
中川俊郎(Pf 4)
有馬純寿(エレクトロニクス 6, 9)
録音:2010年-2012年都内スタジオでのセッション録音&2011年9月杉並公会堂
小ホールでのライヴ録音(6, 9)
今回も「モノ=ポリ」に引き続き、ごく一部分を除けばすべて松平一人のパ
フォーマンス。トラック6&9の森田、志田作品については有馬のエレクトロニ
クスに加え自らもPCを駆使して行った初演時のライヴからの音源。他は楽器も
含めすべて松平自身によるパフォーマンス。さらに松平は前作同様自ら音源編
集、ブックレット執筆、ジャケット制作も手がけている。実力派邦人作曲家に
松平が委嘱した個性あふれる新作(6, 8, 9)も話題となりそう。
音楽史上における最も大規模な多声部作品を、これまでとは隔絶した高い水準
で多重録音し完成させたトマス・タリス(a.1505-1585)「40声のモテット」もつ
いにCD化。前作「モノ=ポリ」で試みられたファルセットをも駆使した多重録
音の究極を示すものとなる。5群8声部で書かれた壮大なモテットがたったひと
りの声によって音の大伽藍として構築されている。初のCD化。

EZCD 10020 ¥2450
うたうだけ・・・
[1]パーセル:もっとも美しい島 -オペラ《アーサー王》より
[2]グルック:
エウリディーチェを失って -オペラ《オルフェオとエウリディーチェ》より
[3]メンデルスゾーン:春の歌 -《無言歌集》より Op.62-6
[4] ビゼー:おまえの投げたこの花は(花の歌) -オペラ《カルメン》より
[5] ワーグナー:優しい夕星よ(夕星の歌 -オペラ《タンホイザー》より
[6] ジーツィンスキー:ウィーンわが夢の街
[7] レハール:ヴィリアの歌 -オペレッタ《メリー・ウィドウ》より
[8] プーランク:愛の小径
[9] ヴァイル:情夫のバラード -音楽劇《三文オペラ》より
[10]ゲーゼ:ジェラシー
[11] オットー・ハインル(1905-1975): 愛しのトロンボーン
[12]モーツァルト:バターつきパン
[13] アンドルー・ロイド・ウェッバー:
シンク・オブ・ミー-ミュージカル《オペラ座の怪人》より
[14] バート・ハワード(1915-2004)(野澤美香編曲):
フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
[15] -[20] バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 Sz.56  
[21] 武満 徹(1930-1996)(野澤美香編曲):うたうだけ
[22] 武満 徹(野澤美香編曲):小さな空
村田厚生(Trb)
河村泰子(Pf)
中世の頃にはメロディ楽器として活躍し、「天使の声」と呼ばれて愛されたト
ロンボーン。現代音楽のスペシャリスト村田厚生が、その美しい音に回帰して、
古今東西の名歌を存分に歌ったアルバム。
歌詞という束縛から解き放たれた旋律たちが、自由な息づかいで飛翔する。




<audite>
AU 95620 ¥1850
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」
矢野 滋(S)
マルガ・ヘフゲン(A)
フリッツ・ヴンダーリヒ(T)
テオ・アダム(Bs)
ディーン・ディクソン(指)
ヘッセン放送交響楽団,ヘッセン放送合唱団,南ドイツ放送合唱団
録音:1962年4月13日、フランクフルト・アム・マイン 
ヘッセン放送ゼンデザール(ライヴ・モノラル)
auditeがまたまた貴重な音源を発掘してくれました!1962年にフランクフルト
で収録されたベートーヴェンの合唱交響曲。しかしこの録音には、歴史的価値
が三点もあるのです!第一に、テノールがフリッツ・ヴンダーリヒ、バスがテ
オ・アダム、アルトがマルガ・ヘフゲンと、バイロイト音楽祭の常連たちが参
加していること。これだけでも注目に値します。第二に、この豪華な歌手たち
と共演しているソプラノは、何と日本人、矢野 滋!!矢野は1927年、神戸の
生まれ。芸大卒業後、カリフォルニアに居を据えていた往年の大ソプラノ、
ロッテ・レーマンに学び、さらにベルリンでこれまた往年の大ソプラノにして
数々の名ソプラノを育て上げた名教師でもあるマリア・イヴォーギュンと、彼
女の弟子でやはり偉大なドイツのソプラノ、エルナ・ベルガーに師事。1960年
代にはヨーロッパを中心に幅広い活躍をしたソプラノです。これほどの国際的
に活躍したソプラノにもかかわらず、今日聞くことのできる矢野の音源は限ら
れており、この録音はたいへん貴重です。そして第三が、指揮者。ディーン・
ディクソン(1915-1976)の名前は日本ではあまり馴染みがないでしょうが、彼
は20世紀において特別な意味を持った音楽家です。ディクソンはカリブ系米国
人で、褐色の肌を持った有色人種。過酷な人種差別がはびこっていた当時の米
国では黒人など有色人種がクラシック音楽で認められるのは難しく、ディクソ
ンは広い名声を獲得した初の有色人種の指揮者だったのです。1950年代以降、
ディクソンはヨーロッパで長く活躍しており、この録音もその時期のものです。
たった1枚から様々な歴史的意味が汲み取れるこのCD、もちろん演奏も素晴ら
しいもの。ドイツの放送局の収録ですから、モノラルながら音もこの年代なら
十分良好です。




<BONGIOVANNI>
GB 2456 ¥2180
マイール:「巧妙な愛」
ステファニア・フェラーリ(Ms アデライデ)
リヴィオ・スカルペッリーニ(T オロスモンド)
フィリッポ・モラーチェ(Bs オスマリーノ)
ガブリエッラ・ロカテッリ・セーリオ(S フィアンメッタ)
ガブリエーレ・サゴーナ(Bs 男爵)
エレナ・ロッシ(S イレーネ)
ソーニャ・ルブリーニ(S リゼッタ)
ルイージ・バリローネ(T マギナルド)
ピエランジェロ・ペルッキ(指)
ガエターノ・ドニゼッティ・ベルガモ音楽祭管弦楽団
録音:2010年10月15、17日、ベルガモ
毎年秋にベルガモのガエターノ・ドニゼッティ劇場で催されるドニゼッティ音
楽祭。もちろん基本的にドニゼッティのオペラが上演されますが、ドニゼッ
ティを育て上げた恩師、ジョヴァンニ・シモール・マイール(1763-1845)の作品
も取り上げています。マイールは本来バイエルンに生まれ育ったヨハン・ジー
モン・マイアーというドイツ人。ちょうどモーツァルトとベートーヴェンの間
の世代にあたります。イタリアに進出した後、ベルガモに腰を据え、19世紀初
頭の北イタリアではたいへん人気のあるイタリアオペラの作曲家になりました。
「巧妙な愛」は、マイールのイタリア時代の初期、1798年12月27日にヴェネ
ツィアで初演された1幕ものの喜劇。押し付けの結婚に抵抗する娘が幽霊に変
装するという変化のある物語と、ハイドンやモーツァルトの影響が顕著なウィ
ーン古典派風の音楽で、気持ちよく楽しめる作品です。
アデライデのステファニア・フェラーリは、ピアチェンツァ生まれのメッゾソ
プラノ。バロック音楽などで活躍しています。オロスモンドのリヴィオ・スカ
ルペッリーニは、地元ベルガモ生まれのテノール。ドニゼッティ音楽祭には常
連で、今後ますますの活躍が期待されています。男爵のガブリエーレ・サゴー
ナもベルガモ生まれ。父ヴィンチェンツォ・サゴーナもバスで、若いながら達
者な歌手です。ピエランジェロ・ペルッキはイタリアのベテラン指揮者。
イタリアオペアのマニアだけでなく、モーツァルトの喜劇が好きな方にもお勧
めのオペラです。

GB 5011 ¥2180
シェーンベルク:レチタティーヴォによる変奏曲 Op.40
トゥニオーリ:仮面をつけて前に進む
昔の祈り
ギユ:トッカータ
リリアーナ・メディチ・トゥリーニ(Org)
録音:1985年9月28日、フェラーラ
近現代のオルガン曲を4曲収録。シェーンベルクのレチタティーヴォによる変
奏曲は、1941年の作品。フレスコバルディの鍵盤作品を下地にした曲で、モダ
ンかつ重厚な名作です。ジョルダーノ・トゥニオーリは、1944年生まれのイタ
リア、フェラーラの作曲家。現代的な鋭さを持ちつつ、耳当たりが良い曲です。
ジャン・キユは、1930年、フランスのアンジェ生まれのオルガニスト。トッカ
ータはオルガンの多様な機能を前面に打ち出したいかにも現代オルガン曲とい
った音楽です。
リリアーナ・メディチ・トゥリーニは、近現代のオルガン曲を得意としている
人。フェラーラのフレスコバルディ音楽院に設置された、アントーニオとフラ
ンチェスコのルッファッティ兄弟制作のオルガンを使用しています。

HOC 064 2枚組 ¥2680
トーマ:「ミニョン」(イタリア語)
ジュリエッタ・シミオナート(Ms ミニョン)
ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(T ヴィルヘルム・マイスター)
チェーザレ・シエピ(Bs ロターリオ)
ヴェラルダド・ルス・グアハルド(S フィリーヌ)
グラシエラ・ミレラ(Ms フレデリク)
ジルベルト・セルダ(T ラエルテ)
イグナシオ・ルフィーノ(Bs ジャルノ)
グイード・ピッコ(指)パラシオ・デ・ベジャス・アルテス管弦楽団,合唱団
録音:1949年6月28日、メキシコシティ
1940年代末から1950年代初頭にかけて、メキシコシティのパラシオ・デ・ベ
ジャス・アルテス(べジャス・アルテス宮殿)ではイタリアオペラの公演が頻繁
に行われ、そこでは1950年代のイタリアオペラを背負って立つ若き日の名歌手
が多数出演していました。この1949年のトーマ「ミニョン」もその一つ。偉大
なメッゾソプラノ、ジュリエッタ・シミオナートのタイトルロール、ジュゼッ
ペ・ディ・ステーファノのヴィルヘルム、まだ26歳だったチェーザレ・シエピ
のロターリオと、ビックリするような豪華キャストです。ただし録音状態につ
いては十分ご覚悟くださいますようお願いいたします。



<naive>
V 5302 ¥2280
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲(全曲)
ブランディーヌ・ヴェルレ(チェンバロ/使用楽器:アンリ・エムシュ(1751年))
録音:1992年9月/聖イポリト教会、タルン県
20年まえに録音され、絶賛されながらも近年入手困難となっていた、ヴェルレ
の名盤、ゴルトベルク変奏曲の再登場です。
ヴェルレ女史の演奏は、比較的速めのテンポながらふくよかなアリアで幕を開
けます。響きも極めて豊かで、独自の世界に一気に引き込まれます。続く変奏
も絶妙なテンポ設定と、繰り返しごとに、決して過度ではないのですが細やか
にほどこされゆく装飾に、彼女の信念とこだわり、節度が感じられます。終結
のアリアのテンポもまさに絶妙。1992年、ちょうど20年前に録音されましたが、
驚きの説得力に満ちた演奏です。
ヴェルレ(1942年生まれ)はマルセル・ド・ラクール(パリ国立高等音楽院にチェ
ンバロ科を設立した人物)にチェンバロを師事しました。1963年にミュンヘン
国際コンクールのチェンバロ部門で満場一致の第1位と特別賞を受賞しました。
その後ユゲット・ドレフュスのもとでさらに研鑽を積むほか、ルッジェーロ・
ジェルリン(1899-1983、ランドフスカの弟子)やラルフ・カークパトリック
(1911-1984、N.ブーランジェにピアノを、ランドフスカにチェンバロを師事。
D.スカルラッティ作品のK番号の頭文字でおなじみ)らの薫陶も受けていました。
70年代からフィリップスに、90年代からはアストレでレコーディングを行い、
特にこの92年のゴルトベルクのレコーディングは「チェンバロによる演奏のカ
タログの中でもっとも優れたもの」と絶賛されました。

V 5301 5枚組 ¥4050
「アクサンチュス-ロランス・エキルベイ」
[CD1]フォーレ:レクイエム
ピオー(S)、ドゥグー(Br)、フランス国立管メンバー
〔録音:2008年1月〕(原盤番号:V-5137)
[CD2]トランスクリプションズ(原盤番号:V-4947)
[CD3]ハイドン:
十字架上のキリストの最後の七つの言葉
サンドリーヌ・ピオー(S)、ルート・サンドホフ(Ms)、
ロベルト・ゲッチェル(T)、ハリー・ファン・デア・カンプ(Bs)、
ベルリン古楽アカデミー〔録音:2003年6,7月〕(原盤番号:V-5045)
[CD4]デュサパン:
(1)グラヌム・シナピス (2)ウンブレ・モルティス (3)ドナ・エイス
(1)(2)は無伴奏合唱、(3)はアンサンブル・アルス・ノヴァとの共演
〔録音:2000年2月〕
[CD5]ブラームス:
ドイツ・レクイエム(2台ピアノ版)
ボリス・ベレゾフスキー&ブリジット・エンゲラー(P)、
サンドリーヌ・ピオー(S)、ステファン・ドゥグー(Br)〔録音:2000年2月〕
アクサンチュス、ロランス・エキルベイ(指揮)
人気合唱グループ、アクサンチュス名盤5枚がお買い得セット化。一大ヒット
となった、古今東西のクラシック名曲に聖書のテキストなどの歌詞をあてはめ
て歌った「トランスクリプション」をはじめ、ピオーをソロに迎えたフォーレ
のレクイエム、ハイドンの「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」、そし
てベレゾフスキーとエンゲラーという豪華ピアニストを迎えての2台ピアノ版
によるドイツ・レクイエムが入っているだけでもすでにお得。さらに今回の
ボックスでは、デュサパンのレクイエムも収録。ラインの神学者エックハルト
の神秘的な世界のテキストによる「グラヌム・シナピス」や、オケゲムのレク
イエムのパロディ的な「ウンブレ・モルティス」は、アクサンチュスの技巧と
融合する声が存分に味わえる無伴奏仕立て。奇抜な効果は一切排除され、あく
までも自然な声が織り成す不思議な世界が展開されています。「ドナ・エイス」
は複雑なパート区分とリズムが圧巻。アンサンブル・アルス・ノヴァが雰囲気
を盛り立てます。アクサンチュスの魅力を存分に味わえる、うれしいボックス
です!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0